ジャンプ買い忘れたからローソン行こう!
思い立ったが吉日!ということで、仕事中にも関わらずローソンへ!
あっついなぁあっついなぁ
と、ローソンの横に何やら人だかりが…
(鉄板焼 勝治?)
(芸能人でもいるのかな?イベントでもあるのかな?)
戸塚新聞「何で並んでるんですか?」
お客さん「ランチです」
へぇ〜ランチかぁ
ラ・ランチ?! ただのランチですか?
これはオモシロい記事になりそうな予感!
ということで突撃取材、決行です!!
何故ここまで人が並ぶのか、その秘密を暴いてやりますよ!
10分程待つと…
開店で〜す
ぞろぞろ
ぞろぞろ
芸能人いないかな
(まだ疑う記者)
「いらっしゃいませ〜」
ん?
んん?!
まさか?
ら〜めんつけ麺僕イケメンの?
えいこうちゃ〜〜ん!
いるじゃん芸能人!!(実物もっとにてまっせ)
そんなこんなで突然ですが、
『勝治』大人気のワケその1
スタッフ皆が本気で良い人!
突然のノリにも対応してくれる勝治スタッフの人々。
あの人に会いたいからまた行こう!そう思えるのって本当に大切だなぁと思えるお店なのですよここは。
開店5分もすると
こんな状態。
(えいこうちゃんに会いたいからってこんなに並ぶか?)
まだまだ疑ってます。
気になるランチメニューは…
こんな感じ。
ええ写真失敗しましたよ。
ほとんど写ってないですよ。
な・に・に・し・よ・う・か・な?
近江牛の炙り丼!
なんとも旨そうなネーミングのものが!
(限定5食かぁ、まぁ開店と同時に入ったし、急いで頼めば大丈夫でしょ…)
店員さん「ご注文は?」
戸塚新聞「近江牛のあぶりだん」(噛んだか?)
店員さん「…」
戸塚新聞「…」
店員さん「炙り丼ですね。もう品切れなんですよ近江牛のスジ焼きでしたらございます」
戸塚新聞「えぇ〜!並んだのにですか?じゃあカレーとスジ焼きで」
店員さん「かしこまりました」
(並んでも食べられないメニューがあるとは…。勝治おそるべし)
じゅ〜〜
焼くえいこうちゃん
こちらは焼くオーナーシェフ
焼くオーナーシェフとえいこうちゃん
突然!
勝治大人気のワケその2
期待を最大限まで煽る音・香り・パフォーマンス!
肉や野菜と鉄板がおりなす食欲をそそるキレイな音、店内に立ちこめる肉の焼けるなんとも良い香り、子ども達も笑顔で喜ぶ鉄板焼パフォーマンス
とにかく待ち時間も楽しい!最高です!
店員さん「おまたせしました」
戸塚新聞「待っておりました!!」
おいっ!
サラダやん!
店員さん「まずはサラダからお召し上がりください」
もういいや、一刻も早くお腹に何かいれたい!
ぱくっ
サラダうまぁ〜〜〜!
なにこれ旨い、シャッキシャキですやん。
店員さん「お待たせしました、近江牛カレーでございます」
待ってました!!
良い香り!
見た目も…
これは?
ゴロッゴロ肉入ってますやん〜〜!
戸塚新聞「これ近江牛なんですか?」
店員さん「もちろんです」
近江牛ってあの有名な高価なやつですよ!
黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称であり、そのウシからとれる牛肉にも用いられる呼称。肉用牛としての歴史が長く、三大和牛の1つとされる。
やつですよ!(ウィキペディアより)
いただきま〜す!
ぱくっ
う〜ん、濃厚な味わいで近江牛独特の脂の甘味がおもいっきりカレーに溶け込み、食感も軟らかく………って
うんまぁ〜〜〜〜!!!!
カレーはもちろん
米も旨い!
ピンピン米粒たってます!旨味すごっ!!
(米が旨い店は間違いないって説、あたりです)
店員さん「近江牛のスジ焼きお待たせ致しました」
でました間違いないやつ!
どうせ旨いんでしょわかってますよ
ぱくっ
うんまぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
すっごいトロトロでしつこくない、口の中でほどけて肉本来の旨さだけが残る。
もうお分かりのハズ、
『勝治』大人気の理由その3
料理のクオリティの高さと圧倒的コストパフォーマンス!
ちなみに肉ゴロゴロの近江牛カレーはなんと
900円!
近江牛のスジ焼きはな・なんと
1000円!
ビックリです
これ都内だと2000円余裕でこえまっせ
と、いうことで、
ごちそうさまで〜す!!
ジャンプ買い忘れた
今回のお店
鉄板焼 勝治
〒244-0805 神奈川県横浜市戸塚区川上町193−2
ルラーシュ東戸塚 1F
営業時間
11時30分~22時00分
定休日 月曜日