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戸塚の民話【まさかりが淵】につたわる伝説を追ってみた!

みなさんは戸塚に伝わる民話「彦六」の伝説をご存知だろうか?

その伝説とは、、

昔、彦六という人がおったそうな。
彦六は山に柴刈り行きました。
柴刈りをしていた彦六は、
勢いがあまり淵に“まさかりを落としてしまいました。
すると、淵から美しいお姫さまが出てきてこう言ったそうな。
「あなたの落とした“まさかりのおかげで、
今まで私を苦しめてきた大蛇を退治することができました。
お礼をさせてください。」
とお姫様は彦六を淵の中の御殿に、連れて行きました。
彦六は御殿で、たいそうなおもてなしを、3日にわたって受けました。
そろそろ帰ろうかと立ち去る彦六にお姫様は言いました。
「決して、自分のことを他言してはいけません。
言ってしまうと命を落としてしまいます。」
そして、3日のち、彦六が、村に帰ると、
村では、彦六の3回忌が行われていたそうで。
村人から、何があったか、きつく問いただされた彦六は、
お姫さまのこと、そして、歓待を受けたことを話し、
そのとたん、彦六は、息を絶えてしまったそうです。

 

どこかで、聞いたようなお話が、混ざり合っているような、、、

そんな伝説を見に、あわよくば美しいお姫様に会いに

まさかりが淵に行ってきました。

 

場所が良く分からなかったのですが、

Googleマップを頼りに行くと【まさかりが淵】は森の中にあるよう。

ひとり寂しく散策することに。

山道をぐいぐい歩きます。

高低差が意外とあるので運動不足の記者には結構きついです。

デング熱とか大丈夫かなとか気にしながら歩いていると

ちょっと開けたところにでました。

もう少しあるくと

伝説を記した看板を発見!

何やら水の流れる音がする!!

ゴールは目前なのか!?

 

しばらく歩くと、、、、

おぉーー!

なんとも気持ちがよい場所なんだ!!

川を渡り反対側に行くと、

 

どうやらここが目的地で間違いがなさそうです。

横には先程みた看板よりも大分いい感じの石碑を発見!

なんと彦六のお墓もありました。

やはり伝説は本物なのか、、、

淵に近づいてみると

おぉーー美しい!

戸塚にこんないいところがあるなんて!!

肝心の御殿があるという滝壺を覗いてみると、、、

 

 

何もありませんでした。

 

伝説を確認することはできなかったけど

自然がいっぱいの公園でとても気持ちがよい場所でした。

秋になると、紅葉もきれいなスポットらしいので

これからの時期オススメです。

 

まさかりが淵市民の森


 

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