戸塚新聞は横浜戸塚の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

「ガチチョコ!」にエントリー「菓匠 亀福」の和洋コラボ品とは?おいしいものとつかブランドもあるよ~!

ムンムンと湿度が高く、やたら暑い梅雨ですが、

皆さま体調など崩しておられませんか?

夏に向かってまっしぐら、ちょいと季節を逆戻りして

春らしいお菓子をご紹介します。

オイ、なんで春やねん?

予想通りのツッコミですね。

まあ、細かいことは勘弁したってや~!

 

一般社団法人横浜市商店街総連合会が主催するイベント

ガチでうまい横浜の商店街チョコスイーツNO.1決定戦

ガチチョコ!

横浜の商店街NO.1メニューを投票で決める大好評企画「ガチ!」シリーズの第7弾。横浜の商店街で販売され、愛され、親しまれている「チョコスイーツ」を、皆さまの投票によって順位を決定するイベントです。

我らが戸塚区からは4店舗がエントリー。

  • 「純喫茶モネ」
  • 「菓匠 亀福」
  • 「おこげとぎょうざ」
  • 「ぷち・らぱん」

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そこで今回は、原宿松栄会より参加した

「菓匠 亀福」に取材に行ってまいりました。

原宿交差点のほど近くにある創業60年の和菓子店。

 

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あんこinショコラ

(216円・税込)

~チョコの中に春を包みました~

桜の餡をミルクチョコレートで包んだ、「和」「洋」コラボレーション作品。チョコの甘さと塩気のある桜餡の相性が絶妙です。口に入れた瞬間桜の香りが春の爽やかさを思い出させてくれます。

“「ガチチョコ!」エントリーブックより引用”

 

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主婦ライター、試食させていただきました。

チョコに包まれた餡は桜の塩漬けの風味をとじこめた白あん。ほんのりと桜の香りが鼻腔を抜け、気分はすっかり春めいて・・・桜満開の柏尾川を散策しているような気分になりました。困ったもんです。幻想幻覚の症状になります!

お味の方はどうも想像がつかなかったのですが、ほんのり感じられる塩気が、チョコと餡の甘さを引きたて、じんわりと余韻の残る美味しさです。そして極上のベルベットのような舌溶け。

 

アリアリ!!!

メッチャ美味しいやんコレ!

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失礼ながら、期待以上のヒット感。

お上品な仕上がりで、たとえるならチョコのラムボールの如し。一粒数百円の高級ショコラの如し。

けれど、やっぱり和菓子ですね~。ご主人ったら、そのへんにいる普通の人っぽい風貌ですが、(←非常に失礼!)和菓子職人の腕前はさすが!お見事です。 ちなみに、「あんこinショコラ」はイートインはできません。お持ち帰りしてくださいね。

 

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2代目の石井清さん

石井さん:

生菓子ですので、賞味期限は2日間です。涼しいところで保管しておき、冷蔵庫から出したばかりだとチョコがパリパリの食感になっているため、ちょっと室温に戻してからお召し上がりください。

 

戸塚新聞:(気に入った様子の主婦ライター)

「あんこinショコラ」を生み出したキッカケは?

 

石井さん:

数年前にバレンタインの時期に合わせ、チョコレートを使った和菓子を提案しようと。シーズンによって中の餡を“柚子”や“栗”など風味を変えて、お客様に楽しんでもらっています。でも今年のバレンタインの時期にはやらなかったので、「ガチチョコ!」の話がきた時にコレを出そうと思いました。

 

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戸塚新聞:

なぜ桜の餡にしたのですか?

 

石井さん:

考案したのが春頃だったんですよ。戸塚といえば=柏尾川の桜をイメージしたということで(笑)

 

戸塚新聞:

5年前に開催された「ガチあま!」というスイーツ大会にもエントリーされていましたが、こういったイベントには積極的に参加しようと?

 

 

石井さん:

そうですね。それ以降の「ガチめん!」とか「ガチあげ!」はジャンルが異なるので無理でしたが・・・(笑) 市内の商店街の発展を願っての意義深い企画だと思うので、これをチャンスとして当店を区内外の方々に知っていただけたらと。うちの店だけでなく、他のエントリー店や近くの商店街のお店に寄ってもらう機会にもなるでしょう。ついでにお昼でも食べていこうかな・・・とか。

 

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戸塚新聞:

「ガチ!シリーズ」の趣旨に賛同されてのことなんですね。目当てのお客さんは来てくれますか?

 

石井さん:

まだこれからですかね~。「ガチ!シリーズ」は毎回魅力的なゲストが参加したり、最近ではアイドルユニット誕生とか週刊少年チャンピオンとのコラボとか・・・だんだん大掛かりになってきて、アイドルや漫画の好きな方たちがエントリーブック片手に来てくれたりもします。

途中:和菓子を買いに来た女性が「ガチチョコ!」ってなあに~!?と言いつつ2個お買い上げ。

 

戸塚新聞:

なるほど~。どちらかといえば若い世代向けのイベントでしょうか。まだ知らない人も多いと思うので、地元の方や々高い年齢層の方々にもPRできるといいですね。 そういえば、「おいしいものとつかブランド」に認定されている逸品もあるとか。

 

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東海道原宿もなか

~古き良きまちに思いをはせて~

 

旧東海道にあった古民家がモチーフ。

北海道産の厳選した小豆が使われています。

 

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国産もち米100%の焦がし皮はパリッ!とした軽い口当たりで、

餡とのハーモニーを奏でながらスーッとやさしく溶けていくよう。

最中の餡といえば、通常はどろりと粘り気のある甘さ。

でも、同店のものはすっきりとした甘さなので、

もう1個イケそうな感じ♪

最中って、ほっこり気分になる美味しさです。

(さいちゅうって読んじゃダメよ?も・な・かですよ。)

 

戸塚新聞:

最中の皮は丸型がオーソドックスだと思いますが、電車など個性的な型も見かけますよね。

 

石井店長:

当店の商品は家と家をピタリと合わせているので、結婚のお祝いなど、両家がうまくいくイメージなんですよ。縁起が良いと親しまれ、手土産に重宝いただいてます。しかも、きちんと立つように作ってありますから。

 

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戸塚新聞:

ちゃ~んと家が建っててカワイイ❤10個入だと竹かご入りなので、もらったら嬉しいかも!

 

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【まとめ】

「ガチチョコ!」投票期間は7月31日(月)まで

「菓匠 亀福」はもちろん、他の3店舗も回ってみては?

「おいしいものとつかブランド」「東海道原宿もなか」もお忘れなく!

 

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お店は戸塚の端っこにあってなかなか行きづらいのですが、

近隣にはウィトリッヒの森や俣野別邸庭園などもあるので、

散策のついでに是非。

 

季節感を大切に手作りされている和菓子がいろいろ・・・

え?何ですって?暑い時期に和菓子は敬遠するって?

アナタ、そんなイジワル言わないでー!

時期限定の「あんこinショコラ」 食べてほしいデス。

和菓子とチョコの出会いに感動するはず!

買うならいつ?

今でしょー!

 

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菓匠 亀福

戸塚区原宿4-1-8

TEL:045-851-1957

営業時間:9~19時(日祝~18時)

定休日:月曜日

アクセス:JR戸塚駅よりバス/横浜医療センター前徒歩2分

駐車場2台(店舗の裏手)

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「ガチチョコ!」詳細はサイトで http://gachichoco.com/

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