戸塚新聞は横浜戸塚の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

中華の人気店「花木蘭」デカっ鼻シェフが語る夢に共感★★★

春は恵みの季節。

タケノコや蕗など、食からも自然を感じます。

初夏には甘夏でマーマレードを作るのが

主婦ライターのお楽しみ。そして次は梅の時期。

 

手間をかけるだけ、味わいもひとしおです。

さて、今日もおいしいものを求めてやってきました。

 

IMG_0878bro

Chaina Table 花木蘭

 

戸塚駅西口より徒歩5分、戸塚小学校の

すぐ隣にお店はあります。

 

IMG_0877bro

店内はこじんまり、白とダークブラウンを基調

にしたシックな風合いです。町の中華屋さんと

いうよりは、ビジネスランチや落ち着いて会話

&食事を楽しみたい感じです。

奥には10名ほどの個室もあり、貸切にも対応。

 

IMG_0863bro

自称“デカっ鼻シェフ”

町田寛明さん

埼玉県出身、都内の中華料理店をいくつか回って

修業を積み、30歳の若さで独立。知人の紹介で

この店舗を借りることになり、戸塚へ引っ越して

8年になります。

 

町田シェフ:

「様々なお店の良いと思ったところを取り入れ、

自分が美味しいと思えるものを出すお店に

しようと思ってやっています。」

 

IMG_0846bro

はじめの2年くらいは売り上げが出なくて苦労した

そうですが、「お客様のことだけを考えよう!」と

気持ちを改めることで、いい方向に転換できたそう。

 

今では戸塚の評判店に成長。何を食べてもハズレが

ない安定感が人気のヒミツでしょうか。

 

IMG_0868bro

平成26年には、「おいしいものとつかブランド」

「特製黒酢の酢豚」が認定され、さらに知名度UP↑

 

IMG_0861bro

「特製黒酢の酢豚」

 

町田シェフ:

「季節の食材を使うようにしています。この時期は

新じゃが、人参、タケノコ、ピーマン、しめじ入り。

夏はゴーヤ、秋にはサツマイモを入れたり。そして、

タレ肉だけでなく野菜にも合う特製黒酢で仕上げます。」

 

IMG_0850bro

柔らかくもボリューム感のある豚肉が

ゴロンゴロンと入っており、カリッと

揚がったお肉に黒酢のタレがとろりんと

絡まって、ご飯にもビールにも相性抜群☆

野菜は素材の旨味を残してシャキシャキと

味わいも楽しく、そのすべてを特製黒酢が

バランスよくまとめているかのよう。

何度でも箸が伸びてしまう逸品ですね。

人気があるのも頷けます!

 

IMG_0882bro

そんな代表メニューが、ランチタイムは

サラダ・お漬物・スープ・デザート・ライス

or蒸しパンがついたセットになっています。

とってもお得!これは行かねば!

 

ところで、中華料理のデザートといえば・・・

杏仁豆腐が定番ですよね!

もちろん同店の杏仁豆腐も美味しいとの声が

多数。しかし、オリジナルの特別な杏仁豆腐が

あるんですって!

 

IMG_0891bro

ハマプリン

 

町田シェフ:

「横浜市の市花であるバラにちなんだオリジナルの

料理かデザートを作りたかったんです。杏仁豆腐の

杏の香りではなく、バラのシロップを使うことで

花の香りが楽しめ、ほんのりピンク色のデザートが

できあがりました。」

 

IMG_0897bro

写真ではチョット分かりづらいケド(-_-;)

少女のバラ色の頬のような控えめなピンク。

そして花の蜜のような上品な甘さとイイ香り♪

あぁ、なんてスイートなデザートなの!

なめらかにやさしく包まれるような食感で・・・

身も心もとろけそうです。

 

シェフ渾身の「ハマプリン」美味しいー!!

運が良ければランチデザートに供されることも

あるとか。もちろん単品オーダーも可能。

 

IMG_0844bro

店内の照明がムーディーなので、写真が暗くなって

しまいましたが(←腕が悪い)、平成24年に開催

された横浜の商店街スイーツコンテスト

「ガチあま!」にてハマプリン銀賞を受賞☆

 

町田シェフ:

「これを機にもっと多くの方にハマプリンを

知ってほしいと思うようになりました。

いずれは大量生産できる設備環境を調えて

カップデザートのように商品化できたら

考えています。温度や品質管理の面でクリア

しなければいけない課題が色々あり・・・」

 

まだ若き中華シェフ、今後も色んな可能性を

秘めているようです。

 

IMG_0901bro

町田シェフ:

「いつか戸塚の小学校でハマプリンを無償提供する

ことを夢見ています。誰しも給食の思い出って

ありませんか? “地元では給食にハマプリンが

出たんだよー!”と、大人になってから懐かい記憶

として蘇るような・・・子どもたちにそんな味を

残せたらいいなと思っています。」

 

町田シェフはまだ幼い2人の男の子のパパ。

子を思う父親の優しい表情が伺えました。

ちょうど隣の小学校からは下校の生徒たちが。

今の話、聞こえた?

いつの日か町田シェフの夢が叶うといですね。

みんなで待っていますよー!

 

*********************

China Table 花木蘭

(チャイナテーブルファムーラン)

http://ameblo.jp/hiroaki1122/

横浜市戸塚区戸塚町121-7

電話:045-881-3376

営業時間:昼11:15~15:00(L.O.14:30)

夜17:00~22:00(L.O.21:00)

定休日:水曜

 

Share (facebook)