戸塚新聞は横浜戸塚の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

不便な所だけど、つい通いたくなっちゃう「焼菓子Anise」

のっけから、ごめんなさい!

ここ実は戸塚区ではないんですぅ・・・お隣の港南区芹が谷というところ。

あまり馴染のないエリアかと思いますが、ここにお気に入りの焼菓子店があって

どうしても紹介したかったんですぅ。

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東戸塚~上大岡行きのバスで行くか、ガッツのある人は歩いてもいいし、

(ちと遠いので、私はムリです。自己責任でどうぞ。)

車だとスグなんですが、駐車場はありません・・・

それでも!思わず通っちゃうんです♡

 

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看板が出ていない狭い間口のお店なので、「えっ?どこ?」って不安に

なりますが、バス停の芹が谷からスグ、向かい側のCOOP芹が谷店が目印に。

(隣のニワトリにもご注目!)

 

前置きが長かったけど、やっと発表できます。そのお店は・・・

焼菓子Anise

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手書きのbrack boardが置いてあります。

勇気を出してトビラを開けてみると・・・

 

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☆キラリーン☆

ガラスのキャビネットが置かれ、焼菓子がお行儀よく並んでいます。

クッキー・ブラウニー・ガレット・メレンゲ・タルト・ベイクドケーキetc

常時50~60種類ほどあるそうで、目移りしてしまう♪

 

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店主の堀内さん

おひとりで店を切り盛りしておられる、気さくな感じの方でした。

堀内さん:「焼菓子は日持ちがするため、残りが少なくなってきたら、様子を

見ながら裏の作業場で少量ずつ焼いて出しています。作業効率は悪いのですが、

やはりたくさん種類があったほうが喜んでもらえるので・・・。」

 

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家庭のおやつ

え?地味じゃないかって?

確かに、ナチュラルな色合い。

いわゆるスイーツショップにある、特別な日のために用意された、

きらびやかなスイーツとは目指すところが違うんですね。

素材を重視し、 日々の生活のなかで食べてもらえる素朴なお菓子がメイン。

なんだか独自路線。堀内さんの世界観が表れているようです。

 

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戸塚新聞:「こちらのお菓子はヨーロッパ的な雰囲気が漂います。

焼き型も独特の可愛さがあって!どこかで修業されたのですか?」

堀内さん:「いいえ、お菓子作りは独学で学びました。昔から自分でも焼菓子が

大好きで作るようになったのですが、焼菓子に関しては自分で作った方が市販品

よりも美味しいように思っていました。日常にさりげなく添えてもらえるお菓子を、

お客様に気軽に味わっていただけたら嬉しいです。」

戸塚新聞:「お菓子作りが大好きで、趣味が高じて独立なさったのですね。

どれも本格的で独学なんて思えません。研究熱心なのでしょう。」

堀内さん:「旬のものを使ったり、イベントやシーズンに合わせて特徴を

出してみたり、と試行錯誤の連続です。」

 

☆では、一部ご紹介 ☆

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ビスコッティー

イタリアの代表的なクッキー「ビスコッティ」は、イタリア語で「2度焼き」

を意味し、固めの歯応えが持ち味。そのままでも、ドリンクに浸して食べても

サクサクホロホロっとしてGOODです。

こちらは信州味噌と山椒入りで、ピリリと大人の風味。渋いなあ!

くるみの食感も楽しい!日本茶に合わせてみて。

 

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「スぺキュロス」

ベルギー生まれ、シナモン味のスパイスクッキーです。

大手ロータス社「カラメルクッキー」として日本でも市販されています。

(赤いビニールの個包装で、四角いヤツ。)

あれってスぺキュロスクッキーっていう名前だったんですね。

 

堀内さん:「店名アニスはアニスシードというハーブからつけました。

アニスシードはクセがあって日本人にはあまり好まれませんし、クッキーに

加えても風味が強いのでイマイチ合わないんですよ・・・でもスぺキュロスに

はOKでした。アニスシードは胃腸の消化を促進などカラダにいい作用が

色々とあるため、西洋では菓子や料理に用いられます。」

 

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 自然派食材

乳、卵、不使用、甘みは甜菜糖で、なたね油を使用するなど

アレルギーをお持ちの方やマクロビオティックなど動物性を控えている方にも

品物によっては安心して選んでもらえますね。

カロリーが低く保存性もよいので、ホント使いやすいです。

健康的だし、罪悪感なく食べられそうなのは、女子には嬉しい限り。

 

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今月のおためし(割引価格)

酒粕とブラックペッパーのクラッカーは、近所の「秋元商店」の酒粕を

使用しています。酒粕ってチーズ風味がするんですよ。醗酵食品だから

でしょうか。和洋折衷で不思議☆ お酒にも合うそう。

 

日持ちはしませんが・・・

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マフィンやスコーンなどもご用意。

季節の素材を織り込んで、気ままに焼いています。

クッキーほど数は多くないので、売り切れの場合も。

 

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堀内さん:「オススメなのは焼菓子全般ですが、実はシフォンケーキも人気なんです♡

土地柄か中高年の奥様が多くて、やわらかい食感のものが良いのかも。」

 

店頭には3分の1カットが置いてありますが、ホール販売については後ほど。

 

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 ケーキ屋さん?

ではありませんが、夏季7・8・9月頃は暑さのためか、焼菓子系の売り上げが

落ちてしまいます。そこで需要に応えるため、ひんやり冷たいデザートも用意。

 

その中でも是非オススメしたいものが2点

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「酒粕のチーズケーキ」

昨年、「秋元商店」から酒粕を使って何かお菓子を!ということで考案したもの。

神奈川県の蔵元「丹沢山・隆」の酒粕を使い、酒粕とチーズの両方をしっかり

楽しめます。超・超・超濃厚な風味に、舌が痙攣しそうなほど。

甘みもあって、醗酵食品の旨み成分がジュワ―っと鼻から突き抜ける!

 

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めっちゃ好きー❤ 惚れたー❤

男性にもこれはウケそう!

下戸のワタシには想像できませんが、お酒にも合うらしいです・・・

ホントかな?

 

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左:「プリン」

隣の店舗「たまご館」の高級品「鈴卵」を使用しているとのこと。

あ~確かに、来るときニワトリの絵を見たような気がするぞ・・・

ちなみに、「鈴卵」は遠方から買い求めに来るファンもいるんだとか。

毎週金曜日には「たまご館 新横浜店」でもAniseのプリンが買えます。

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マンゴープリン?

・・・ではありません。たまごプリンです。めっちゃ黄色です。

オレンジがかった濃い黄色の黄身を持つ「鈴卵」の特徴が出ています。

スプーン最初のひとさじで衝撃の嵐が!!!びゅーん。

マジ?うますぎ!

卵の風味がイイ具合にプリン液に溶けだして、その旨みと甘みったら!

タマゴが主役! ぜひ、食べてみて。

 

最近は生クリーム系のやわらか~いプリンが流行っていて、

それも美味しいのだけど、やっぱりプリンの王道といえば焼きプリン。

これまで食べた中でもトップクラス☆

 

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ホールケーキ

昨年クリスマスに初めてクリスマスケーキを手掛けたところ、予想以上に

反応があったとか。それ以降は商品ラインアップの仲間入りを果たし、

予約制で販売しています。お誕生日などパーティーにいかが?

 

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シフォンケーキ:1台1100円

お手頃価格とあってか、お友達の家を訪問する際の手土産として利用される

女性客が多いそう。フレーバーも豊富で、どれがいいかな~??

 

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お菓子とともに・・・

酒粕を提供してくれている地元の「秋元商店」との取引があり、

お菓子にピッタリ☆なこだわりのコーヒーや紅茶をご案内。

 

その「秋元商店」ではAniseの焼菓子も一部、買うことができます。

あと、東戸塚「お茶の間❤楽校」でもAniseの焼菓子を不定期で販売する

ことがあります。両方とも戸塚新聞が取材させていただきましたので、

過去の 記事をご一読ください★

 

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ギフトBOX

大切な友人へのプレゼントに喜ばれること確実デス★

よくあるデパ地下や有名店の手土産もいいのですが、たまには趣向をかえて。

「近所に素敵な焼菓子店があってね・・・」な~んて言いながら渡せば、

センスの良い人っぽいではありませんか!

 

堀内さん:「芹が谷は人の流れが少ないし、目立たない店舗なので、なかなか

新規のお客様が・・・。Aniseの存在を知っていただこうと オンラインショップ

を始めたり、face bookの更新を増やしたりと、頑張っています。

アクセスしづらいのですが、皆様のお越しをお待ちしています!」

 

焼菓子Anise

横浜市港南区芹が谷1-13-2

TEL:045-443-7950

営業時間:10:30~18:30

定休日:日曜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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